「全国ハザードマップ」災害リスクをパソコンやスマホで知る
全国の「洪水」「土砂災害」「内水氾濫」「津波」のリスクは?。あなたや大切な人が住んでいる地域、通勤通学先の災害危険度、下のバナーを押して確かめてみてください⬇⬇⬇
NHKスペシャルや防災関連ニュースで紹介された内容です
※全国ハザードマップで示しているリスクについて、可能な限りデータは収集しましたが、反映されていないところ、自治体が未整備のところもあります。地図で色が塗られていないから安全というわけではありません。全国ハザードマップと併せて地元自治体のハザードマップなどもご確認下さい。
【使い方】
【ご使用上の注意】
【掲載データについて】
【利用規約】
【よくある質問】
特集記事
34テラバイトのデータと格闘して「全国ハザードマップ」を公開した理由
「浸水域に約4700万人居住」の衝撃
浸水リスク地域で増える住宅 一体何が…
「南海トラフ巨大地震」を知りつくす
あわせて読みたい
-
台風接近前にやっておきたい備え「タイムライン」で
「台風の接近が予想される」その時、どうすればいいか。大切なのは状況悪化の前に準備を終えておくこと。接近予想の”少なくとも3日前”から「あなたがやるべきこと」を説明。対策を詳しく示したリンク記事も。
-
「まさかここで」の土砂災害はどこで?…全国調査しました
土砂災害の多くは土砂災害警戒区域などリスクが示されているところで起きますが、実は地図やハザードマップで「危険性が示されていない」場所でも。突然の土砂災害から身を守るためにどのようなポイントに注意すればいいのか。
-
災害切迫時「これだけはやってほしい」対策イラスト集
NHK防災これだけは。大雨・台風・猛暑・大雪…災害切迫時から復旧までNHKで災害担当をしている記者が伝える、せめて「これだけは」やってほしい対策のポイントを画像でまとめました。
-
富士山噴火 ハザードマップと避難計画は
富士山噴火での被害を想定した新しい避難計画。江戸時代の宝永噴火から300年以上が経過。「噴火は必ず起こる」と専門家は警鐘を鳴らしています。ハザードマップとは?。東京を含む首都圏の広範囲に降るとされる火山灰の影響は?。
-
「南海トラフ巨大地震」とは?リスクや対策をまとめて紹介
南海トラフ巨大地震とは。想定される最大震度7の揺れや大津波のリスクは。東日本大震災の教訓もふまえ、私たちにできる防災対策や備えをまとめています。
-
日本列島「地震への備え」特選コンテンツ
首都直下地震、南海トラフ巨大地震、千島海溝・日本海溝の地震、活断層の地震…日本で想定される地震リスクにどう備え対策をとればいいのか。地震関連記事をまとめています。